直帰計画
木曜夜だってのに一族郎党あつまるからおいで〜とか言われたので、無理矢理都内での打ち合わせを入れてそのまま強引に直帰。あ、いや日野も都内ですけどね、そのあたりは汲んでください。
で、品川。
- ヱビス缶×何本か
- 鳳凰美田 芳
- 今年は前年にくらべて甘味が少ないような気がするが、鳳凰美田の矜恃はそのまま変わらず。まあやっぱりこれは飲んでおかないとね。うま。
- 渡舟 濾過前五十五
- 兄の地元ってことで持ってきて貰った、茨城の府中誉という蔵の酒。55%というわりには田舎くさい印象だがそれがまた実によく、更にキレとベースの味がしっかり整っているのでどんどんイケる。
さすがに都内には置いてるとこないのかなあ。
渡舟ってのはそのまま、古い稀少米の名だそうな。少し雄町っぽいかな?
- 兄の地元ってことで持ってきて貰った、茨城の府中誉という蔵の酒。55%というわりには田舎くさい印象だがそれがまた実によく、更にキレとベースの味がしっかり整っているのでどんどんイケる。
- 伯楽星 純米大吟醸雄町
- 買っていったんだけど開けずに帰る。そのままSFに持ち帰って貰おうかと思っていたが、荷物が多く断念するそうなのでうちで保護予定。
写真はあとまわし(最近こればっかっすね、すいません)。
母に頼んで作ってもらった柿なますがたまらなく美味かった。あと叔母さんがもってきてくれた根菜の煮物とか、鮪の中落ちとか、サルサディップとか。飲まないほうがどうかしてる。