その後珍しくカラオケとか

そんなかんじでハーメルンいってだらだら飲んでたら、杏子さんが「新しいアイラの蒸留所のお酒があってですね」ってちょっとだけ味見させてくれた。KILCHOMANという、2005年にオープンした蒸留所で、飲ませてもらったのはつまり3年目のとても若い酒。正直いってあれが時間を経てどう化けるのかは全く判らないが、後になってから「ボカァこの酒を昔飲んだことがあってねェ」などといやらしく自慢できるだろうことは間違いない。
そのあとボルチ寄ってみたらやってなかった。珍しい。